経営シミュレーションゲーム「OpenTTD」を遊んでみる・4

新しいマップを作ったら確認すること

OpenTTDを起動し、「新しいゲーム」をクリック。その後、地図サイズ、地形種類など自分の好みで選んでいきます。街数、産業数は「高い」に設定したほうがやりやすいです。

産業施設の位置や数は自動生成なので、自分が気に入ったバランスのマップが出てくるまで何回か作ってみるとよいと思います。

 

 

マップができたら確認したい部分はこちら。

▼上部のアイコンから「産業」をクリックします。

 

現在の産業施設の一覧が出ます。

次に上部のアイコンから「地図」をクリック。配置や数が分かりやすいです。

産業施設の種類、数、配置、あとは街の位置を見て、面白そうだったらそのままスタートします。

とりあえず、マップを生成したら確認したい部分についての記事でした。もうひとつやりたいことがあるので次回に続きます。

 

<次回>マップを生成したら「標識」を立てる

経営シミュレーションゲーム「OpenTTD」を遊んでみる・5
便利な機能「標識」について。主要な「産業施設」に標識を立てていきます
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