映画「ワンダーボーイズ」の音楽

映画「ワンダー・ボーイズ」の音楽について

ボブ・ディランによる曲「シングス・ハヴ・チェンジド」は、ゴールデン・グローブ賞主題歌賞とアカデミー歌曲賞を受賞。

 

「ワンダー・ボーイズ」サウンドトラック収録曲

THINGS HAVE CHANGED / Bob Dylan
A CHILD’S CLAIM TO FAME / Buffalo Springfield
NO REGRETS / Tom Rush
OLD MAN / Neil Young(Additional Vocals by James Taylor and Linda Ronstadt)
SHOOTING STAR /Bob Dylan
REASON TO BELIEVE / Tim Hardin
NEED YOUR LOVE SO BAD / Little Willie John
NOT DARK YET / Bob Dylan
SLIP AWAY / Clarence Carter
WAITING FOR THE MIRACLE / Leonard Cohen
BUCKETS OF RAIN / Bob Dylan
WATCHING THE WHEELS / John Lennon
PHILOSOPHER’S STONE / Van Morrison

 

 

映画「ワンダー・ボーイズ」とは

2000年公開のアメリカ映画。

文学教授のグラディ(マイケル・ダグラス)はかつて「ワンダーボーイ」と呼ばれた小説家だが、スランプから抜けられず2作目は未完のまま。妻は家を出てしまい、不倫相手を妊娠させてしまう。

大学の教え子、ジェームズ(トビー・マグワイア)、グラディの担当編集者テリー(ロバート・ダウニーJr)など3人の男性が繰り広げる騒動を描く。

 

 

音楽:クリストファー・ヤング
主題歌:ボブ・ディラン「シングス・ハヴ・チェンジド」

監督:カーティス・ハンソン
脚本:スティーブン・クローヴス

原作:マイケル・シェイボン

出演者:マイケル・ダグラス、トビー・マグワイアほか
製作国:アメリカ、イギリス、ドイツ、日本
発表年:2000年

 

 

 

 

 

 

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